ミュージシャンの今成哲夫、画家の阿部海太。
同い年の二人のアーティストでつくった音楽と絵本のアルバム。
Side1
1.intro 2.あめめ 3.春になれば 4.うらのおやま 5.お月さま
Side2
1.intro 2.てゅきてゅき 3.とり 4.はっぱ
(版元サイトより)
露(あらわ)とは、今回のリリースに際して結成された、今成哲夫と阿部海太2人のユニットです。2024年の11月、松本の本・中川に於いて、「ことばのうぶ毛」と題された阿部海太による絵と言葉の展示が開かれました。その際、阿部の提案で、今成哲夫がいくつかの絵と言葉をもとに「歌」を作りあげるという試みがありました。そして会場にて披露された六つの「歌」は、その後一年を経てLPに吹き込まれ、絵入りのブックレットと合わせて、「露/Arawa」という新しい名義のもとリリースされました。
阿部の詩は、子供が言葉を覚え始める様子に着想を得たものでした。他者のことばをメロディにして、歌うというシンプルな「外の世界」の楽しみを、今回、今成もまた、静かに実践しています。
レコーディングは、長野県上田市の斉藤友秋氏の自宅にて。夜は真っ暗になる山間部の静けさは、阿部が移住した岐阜の山のイメージと、少なからず重なります。山と、空と、闇と、じっと対峙する暮らしの気配を、なるべく殺さないよう、努めました。
Side1-3春になれば、という曲は、今成のオリジナル曲となっています。「ことばのうぶ毛」という企画からさらに派生したイメージとして、今回ほかの曲と共に収録しています。
著者:今成哲夫×阿部海太
レコード・ジャケット:315mm × 315mm
ことばのうぶ毛冊子:290mm × 290mm
頁数:16ページ
言語:日本語
ーー
今成哲夫(ピアノ うた 原詩のアレンジ)
阿部海太(詩と絵)※side1-2以外
てんこまつり(オーボエ)※Side1-4 Side2-3
R星(コーラス)※Side1-4
斉藤友秋 (ミックス&マスタリング)
吉良伊都子(デザイン)