








高田マル編著『21世紀の画家、遺言の初期衝動 絵画検討会2018』 絵画検討社(2020)
共著:浦川大志、竹浪音羽、Taxxaka、千葉成夫、千葉大二郎、秦雅則、藤井雅実、宮下夏子
ー版元サイトよりー
絵画はいま、本当に必要か。
「なぜ、描くのか」から21世紀の絵画のありかたを考える一冊。5つの展示図版、作家間の膨大な会話から、新しい器としての「絵画」を練りだすとともに、期間限定でネット上に公開し話題を呼んだ藤井雅実、千葉成夫の最新絵画論も掲載。
絵画史や美術史とは異なる方向から考え抜かざるをえない、「描くこと」をめぐる思考、信心。そこから生まれる、これからの絵画について。
W130mm×H190mm×D23mm
336ページ(うち、カラー図版114ページ)、コデックス装
装丁:小林すみれ
高田マルの本
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