{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/8

鶴見俊輔・文 | 佐々木マキ・絵/ わたしが外人だったころ

Last 2

1,430 JPY

About shipping cost

著者の鶴見俊輔さんは、太平洋戦争が始まったとき、アメリカに留学中でした。アメリカにいても、日本に帰ってからも、自分を「外人」だと感じて生きてきた鶴見さん。ただ、その頼りない気分が、今の自分のくらしを支える力になっていると言います。 タイトルに留まらず、「今もわたしは外人だ」と述べる著者のメッセージは、読者に「きみも、本当は外人なのではないか?」と問いかけます。 (版元サイトより) 260mmX200mm ハードカバー 40p 福音館書店 たくさんのふしぎ傑作集

Sale Items