







『福島第一原子力発電所事故の印象1 初めて浪江町へ行った日のこと』 バーバリアン・ブックス(2019)
2020年まで福島県西会津町(2021年からは広島県)を拠点とした、プリントショップなどの活動を行うバーバリアン・ブックスによるzine。「被災地に行きたいという思いを持ちながらも、私たちはなかなか行動に移せずにいた」けれど、「結局直接この目で見てこなければ何の意味もない」(本文より)と地図を見ながら福島第一原発にどれだけ近づけるか試した実践の記録。本文は日英併記。
*リソグラフ印刷で制作されており、スレなどがあります。ご了承ください。
A5判
20ページ、中綴じ(ホチキス綴じ)