ポポタムの店長・デリム（大林）の2022年春の日記とエッセイ。 韓国に行きたすぎて、コロナ期間中に学生ビサを取得。三ヶ月ソウルで友達と猫と暮らすことに。 宿題、家事、ご近所付き合い、遊び、トラブルetc... 隔離期間の２週間を含め、街で「留学生（兼業主婦）」として見聞きしたものや人を記録した日記本です。 2024年2月に韓国で刊行予定の完全版に先駆けての「味見版」。 大林えり子『デリミの一日　味見版』 言語：韓国語、日本語 サイズ：12.7 × 21.0cm 並製本、86ページ