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1号「水をのむ」
3,150 JPY
Last 2
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2号「米をくう」
3,150 JPY
Last 1
「資本主義システムによって封じられた人間の創造性、その解放を促す問いと余白を探求する雑誌」、『新百姓』。
広告を取らず制作、全てに手作業でシリアルナンバーを打刻するなど、インディペンデントにこだわり編集されています。発行部数、取扱店数を限定し、現在の書籍流通とはちがう試みも行っています。
1号「水をのむ」(2023)
並製、250ページ
文明と物語、デザインと科学、調和・喜び・からだ、道具と知恵、さまざまな角度から「水をのむ」ことを追究。
中沢新一などへのインタビューを掲載しています。
2号「米をくう」(2024)
並製、254ページ
人間にとって「米をくう」ことを問う、農学博士・佐藤洋一郎へのインタビューを皮切りに、さまざまな観点で「米をくう」ことを見つめた一冊。