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チョン・ユギョン作品|「大村焼」各種

from 6,600 JPY to 16,500 JPY

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  • 1)虎

    6,600 JPY

  • 2)朝鮮半島の形をした虎

    6,600 JPY

  • 4)泡

    8,800 JPY

    Last 1

  • 6)38度線

    16,500 JPY

    Last 1

  • 8)コバルト

    6,600 JPY

  • 9)トルコ青磁

    6,600 JPY

  • 10)あけぼの

    6,600 JPY

  • 11)瑠璃吳須

    6,600 JPY

  • 17)Zainichi Against Racism 濃口スジ 青磁

    6,600 JPY

    Last 1

  • 20) 爆発をイメージした大村焼

    6,600 JPY

アーティスト、チョン・ユギョンによるプロジェクト《大村焼》の作品です。箱に入れて梱包して発送します。 1)虎 ¥6,600 2)朝鮮半島の形をした虎 ¥6,600 4)泡 ¥8,800 6)38度線 ¥16,500 8)コバルト ¥6,600 9)トルコ青磁 ¥6,600 10)あけぼの ¥6,600 11)瑠璃吳須 ¥6,600 17)Zainichi Against Racism 濃口スジ 青磁 ¥6,600  以上、サイズ:約8x8x8cm 20) 爆発をイメージした大村焼  サイズ:約10x 11 x7cm(釉薬なし) ー作家HPよりー 「大村」とは、長崎県大村市を指します。 1950年12月、この地に「不法入国者」とされた韓国・朝鮮人を本国へ送還するための施設――大村入国者収容所(現・大村入国管理センター)が設置されました。 また、大村市周辺には古くから「放虎原(ほうこばる)」という地名が残されています。これは、文禄・慶長の役の際に朝鮮半島から持ち帰った虎を放った場所、という伝承に由来しています。 このような背景から、「大村」という土地は、朝鮮半島と日本の「あいだ」や、「不自由」や「境界」といったテーマを内包した、象徴的な場所であると私は考えています。 国家や民族といった枠組みのあいだで揺れ続けてきた私にとって、「大村」にまなざしを向けることは、自身のルーツや歴史に向き合う行為でもあります。これが《大村焼》という作品の出発点です。 一見すると一輪挿しのようにも見える《大村焼》のフォルムは、実は1940年代、鉄不足を理由に佐賀県有田町で実際に製造されていた「陶製手榴弾」をもとに型取りしたものです。 有田焼は、豊臣秀吉による朝鮮出兵の際に連れてこられた朝鮮人陶工たちによって始められた焼き物であり、李参平はその「陶祖」として陶山神社に祀られています。 有田と大村は車で約1時間の距離にあり、朝鮮人の移動や定着といった歴史が、長きにわたりこの地域の地層のように刻まれています。 戦争によって始まり、そして再び戦争に利用される―― 私はこのサイクルに、文化と戦争の関係性を見出しました。 そのため、《大村焼》は有田焼の製作工程や技法を踏まえつつ、あえて「陶製手榴弾」をモチーフとして選び、制作しています。 愛らしく、ポップにも見える《大村焼》ですが、そのかたちの奥には、朝鮮と日本のあいだに横たわる複雑な歴史、戦争、そして政治があります。 この小さな陶器が、私たちの暮らしのなかで語りかけてくるものがあると信じています。 もし《大村焼》を手にとっていただけたなら、文化と戦争の関係や、移動・境界といった問いにも、思いを巡らせていただければ幸いです。 チョン・ユギョン / Jong YuGyong 1991年兵庫県生まれ、福岡県在住。 2014年朝鮮大学校美術科卒業。 2017年からソウルを拠点に作家活動をしていたが、韓国の兵役法が「改正」され徴兵対象となったため、2020年末に日本に帰国。作品では朝鮮人の「移動」の歴史を検証し、恣意的に引かれる「境界線」や戦争と文化の関係に対して問いかけていくことを目指しており、近年は有田焼や大村収容所の歴史を調査しながら作品発表をしている。

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