(版元サイト参照)
韓国初の企業アイデンティティ・マニュアルと評価される1974年の「OBビール」の彩色見本から、1990年代の企業アイデンティティ・マニュアルの特異点を示した「ハングルラスCIマニュアル」まで、この時期を代表する17件のマニュアルを解説し要約した本。
また解説とともに、当時現場で奮闘したデザイナー6人のインタビューを収録。 企業アイデンティティ・デザインの萌芽期に関する詳細な口述資料であり、プロジェクトの内外を行き来する興味深い裏話という点でも、時代を理解するのに役立つテキスト。
あわせてマニュアルの重要部分である「企業専用書体」を集大成した「書体見本集」も別冊として刊行。 17のアイデンティティ・プロジェクトに加えて、「住宅銀行」や「ピアレス」など80年代以降のハングル書体デザインの変遷を反映した15のアイデンティティ・プロジェクトの専用書体を追加収録した。
①225 × 297mm リング製本
②230 × 305 mm 並製本
金成天(編著)