2.6-15 渡邉紘子個展 power spot
*オンラインストアでの販売は2/28までです。
2026年最初の企画展は渡邉紘子(わたなべひろこ)さんの個展です。
個人的にファンになり池袋のポポタムで最初に展示をしていただいたのが2015年「スプリングコレクターの話」でした。
布と糸とビーズなど手芸や裁縫の素材で仕上げられた作品たちが、ひとつの空間で物語をつくる... 私の、紘子さんの作品のイメージです。
その後もポポタムだけでなくさまざまな会場で紘子さんの展示を拝見しましたが、よく知った場所でもそこじゃない、ちょっとした魔法をかけられたような気持ちで会場をあとにしたものです。子どもがテーブルクロス一枚で想像世界の住人になれるみたいに。
power spot では、ポポタムの2階のギャラリーを内見してくださったときの印象 ー光、ステンドグラス、影ー を今回の展示のエッセンスに据えて、ガラス、紙、布、糸、ビーズ、粘土などを用いた作品を制作してくださいました。
冬のさなかだけれど、太陽の光が存分に差し込む2階のスペースに、ハート、クエスチョン、かたつむり、雲など、かわいらしくも力強いモチーフが飾られています。
ぐらぐらする足元やぼんやりした不安に吸い取られていくエナジー。そっと補充してくれる、小さなpower spotがあそこにもここにも。
明日、初日は6時から簡単なレセプションを行います。(いらっしゃった方と飲み物片手におしゃべり)
作家ほぼ毎日在廊予定です。ぜひ足をお運びください。
大林えり子◯ブックギャラリーポポタム





