azamiの韓国にまつわるzineシリーズ第3弾。
コロナ下で推しができて韓国に興味を持ったazamiが2022年初渡韓を果たし、見たもの、食べたもの、感じたことを写真と文章で記録する。
こちらは本、食事、そしてソウルのあちこちで見かける誰かの所有でもない誰でも座れるベンチをクローズアップ。
公共や市井で感じられる’やさしさ’を切り口に、旅の経験とともに常日頃感じている現代社会の違和感や希望について綴っています。
コンパクトながら読み応えのある一冊。ガイドブックとしても楽しめます。
A5サイズ、フルカラー32ページ
ホチキス中綴じ
azamiの本
https://stores.jp/search?q=azami&store=popotame