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PROPAGANDA CINEMA GRAPHICS『20世期レトロアーカイブシリーズ2 菓子パッケージ』

4,070 JPY

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韓国で主に映画のポスターを手がけ、今や世界的にも知られるデザインスタジオ・PROPAGANDA CINEMA GRAPHICSのアーカイブシリーズ。 第二弾は1972年から1999年にかけて、韓国国内で発売されたお菓子の包装紙を取り上げています。 * 1970年代には「ポパイ」を筆頭にラーメン類のお菓子が多く発売されました。味ももちろん重要ですが、この当時のお菓子は子供たちの栄養供給に焦点を合わせた製品が多くありました。(中略) 1980年代にお菓子には多くの変化がありました。 1970年代のお菓子が単純な食材と調理方法で作られたものならば、この時期にはもう少し味とビジュアルに気を使う製品が多くなり始めました。 製造技術と印刷技術の発展により、お菓子の模様、包装紙の材料やデザインも一層多様になりました。(中略) 1990年代のお菓子は、以前の時代のお菓子よりも多様な材料と食感で消費者を誘惑しました。 1980年代に入って韓国の人々が慣れたチーズ味を筆頭に、ピザ味、バーベキュー味、タコス味、フライドチキン味など簡単に触れなかった西洋の味を感じることができました。また、外国会社との合弁でチートスのような製品が国内に紹介されたりもしました。(中略) 幼い頃に初めて味わったお菓子、青少年期のお菓子、軍隊に行ってその味を知ったお菓子など、時代、老若男女を問わず、お菓子は私たちの生活に非常に近い食べ物です。(中略) あなたの記憶の中にはどんなお菓子の包装紙が残っていますか? この本には、その薄暗い記憶を蘇らせるお菓子の包装紙が収録されています。 (公式サイトの紹介文日本語翻訳を編集) 分厚くて重い本です。他の本と組み合わせてお買い上げの場合、追加送料がかかることがあります。個別にお知らせいたします。 お菓子のパッケージやガムをデザインしたカードとミニコミック付き。 出版元:PROPAGANDA CINEMA GRAPHICS 表記:韓国語 サイズ:W130mm×H250mm 316ページ PUR製本/オールカラー PROPAGANDA CINEMA GRAPHICSの本 ↓ https://stores.jp/search?q=Propaganda%20cinema&store=popotame

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