








「推し」をきっかけに韓国と日本のこと、社会や政治のことを考えはじめたazamiとkodyのダイアローグ集。
「推し」を通じてSNSでの不特定多数との交流ややり取りを経て、ちょっと疲れちゃった二人があれこれと思いをめぐらし、これからの向き合い方や自分自身の「推し活」についても考えます。
目次
Chapter 1
推し活、なんで疲れてるんだろう...
Chapter 2
推し活とコーピング、自分の認知
Chapter 3
推しと理想、偶像化
Chapter 4
楽しいはずの推し活で疲れないために
仕様:B6、並製、本文モノクロ70ページ
発行:THISTLE DOWN BOOKS(2024)