ソウルを東西に流れる川、漢江(ハンガン)の写真集。
写真家、ピョ・ギシク(표기식)が2013年から約12年間撮り続けてきた大量の水面の写真から80点を選んでまとめました。
きらめく水面のことを韓国では「ユンスル(윤슬)」と言います。本におさめられた水面は今まさに輝いているようで、目に飛び込み心に沁みいります。
以下、折り込みリーフレット ー川と水と光のあった時間より参照・抜粋。
ある日、彼は漢江を見つめながら「こんな光があればいいのに」と思った。
きらめくものを目の前にしたときの、わずかな切なさ。時の流れを目の当たりにし、その代償として手にしたもの。
ノスタルジア。
確かに記録したのに、あとになってみると痕跡すら残っていなかった、心の名前。
ピョ・魏シクの写真はさらにその先へと歩みをすすめる。
ハードカバー
サイズ:約245mm x 34mm x 厚さ15mm
版元: LASTzCOPY