韓国中西部の街、大田(デジョン)の独立出版社ノーネームプレスの「◯◯博物館シリーズ』第4弾は、旅の彫像集。厚さ、なんと4センチ。
(版元サイト参照)
今回の名もなき博物館のシリーズは、地方の至る所で見られる造形物に注目しました。
錦山の高麗人参、青陽の唐辛子、済州のみかん... それぞれの地方が自らをPRするために作られた造形物。これらははたして「彫刻」なのでしょうか? 「芸術作品」と言えるでしょうか? あるいは単純に「公共発注物」と分類すべきでしょうか?
どのような意図で誕生したにせよ、特定の場所で長い間独自の文脈を獲得してきたこれらの造形物は、各地域で、どのような奇想天外ないきさつをもって作られているのでしょうか。
半年以上の時間をかけて韓国を巡り、約2,000点の彫刻を集め、そのうち540点余りを本書に収めました。
サイズ:70mm × 100mm x 40mm
ページ:687ページ
版元:No Name Press
発行:2026年
OO博物館シリーズ
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