韓国・全州とソウルに拠点を構え、音楽イベントと出版を軸に活動するNingen Paper Pressより。
1980年代以降、レコーダーやウォークマンの普及により、誰もが自分の音楽体験を録音できるようになりました。ミュージシャンは既存の業界から独立して自宅でデモを作り、自分でアルバムをリリースするように。リスナーもお気に入りのアルバムを録音し、ミックスし、複製し、自分好みにアレンジしたブートレグのコンピを作りました。
これらの独立した、いわゆるブートレグは、自宅や学校やオフィスにすぐに広まり文化現象として定着し、友人や同僚、見知らぬ人にまで手渡されるように。
音楽を「完成」ではなく「共有」するためのツールとしてとらえた。ブートレグ(海賊版)のカセットテープの写真集。
サイズ:A4
ページ:88ページ
発行:2025年